2009年08月31日
ハンセン病に関する親と子のシンポジウム
昨日、13:30からパレット市民劇場で「ハンセン病に関する親と子のシンポジウム」を聴いた。
パネリスト達の発表内容は配付されたパンフレットとほぼ同じだし、コーディネーターからの質問とこれに対する答えも原稿があらかじめ用意されているし...何だかなぁ。
内容がどんなに立派でも原稿棒読みでは聴き手の心に響かない。
人KENまもる君
パネリスト達の発表内容は配付されたパンフレットとほぼ同じだし、コーディネーターからの質問とこれに対する答えも原稿があらかじめ用意されているし...何だかなぁ。
内容がどんなに立派でも原稿棒読みでは聴き手の心に響かない。
人KENまもる君
Posted by 百紫苑=hakushon at 12:19│Comments(2)
│ぶらぶら
この記事へのコメント
こんにちわ。
コメントありがとうございました。
シンポジウムはいかがでしたか?
そうですよね。原稿棒読みでは人の
心はつかめないですよね。
たどたどしくても自分の言葉で
訴えると心も動くはずです。
コメントありがとうございました。
シンポジウムはいかがでしたか?
そうですよね。原稿棒読みでは人の
心はつかめないですよね。
たどたどしくても自分の言葉で
訴えると心も動くはずです。
Posted by non×のん at 2009年08月31日 13:57
コメント有難うございます。
山内和雄愛楽園園長と金城雅春愛楽園自治会長の基調講演は興味深く拝聴しました。
山内和雄愛楽園園長と金城雅春愛楽園自治会長の基調講演は興味深く拝聴しました。
Posted by 百紫苑=hakushon at 2009年08月31日 14:02