2009年11月21日
沖縄県立芸術大学で
14:00から16:03まで「彫刻の五・七・五 美術系大学交流展」関連の特別講義「タイの彫刻について」を聴いた(講師;Peerapong Doungkaewチェンマイ大学教授、Saravudth Duangjumpaシラパコーン大学教授)。
両教授のお話は多分「英語が混ざったタイ語」もしくは「物凄いタイ語訛りの英語」で、それをチェンマイ大学から琉球大学に留学しているタイの青年が通訳してくれたのだが、「韓国」を「かんごふ」というなど日本語が未熟で4割くらいは理解できなかった。
タイ、インド、カンボジア、スリランカ、ビルマ各国の仏像比較や、私が仏像の中で一番好きなウォーキングブッダが初めて作られたのはスコータイ王朝時代であるなど、前半の話の方が面白かった。
両教授のお話は多分「英語が混ざったタイ語」もしくは「物凄いタイ語訛りの英語」で、それをチェンマイ大学から琉球大学に留学しているタイの青年が通訳してくれたのだが、「韓国」を「かんごふ」というなど日本語が未熟で4割くらいは理解できなかった。
タイ、インド、カンボジア、スリランカ、ビルマ各国の仏像比較や、私が仏像の中で一番好きなウォーキングブッダが初めて作られたのはスコータイ王朝時代であるなど、前半の話の方が面白かった。
Posted by 百紫苑=hakushon at 20:37│Comments(0)
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